シリア内戦-内戦下で暮らす父の強さ、娘の笑顔-
記事のタイトルを見たときは、空爆の様子を見て楽しむ不謹慎な親子の動画なのか…と思いましたが違いました。
記事のタイトルを見たときは、空爆の様子を見て楽しむ不謹慎な親子の動画なのか…と思いましたが違いました。
前回の続きです。国際協力で学んだこと、その2は『日本の素晴らしさ』です。これはいろいろな点から感じました。その一部をご紹介。
だいぶ前になりますが1月24日、さろん土あおもり様の例会でお話をさせていただきました。
国連人道問題調整事務所(OCHA)が、シリア難民キャンプで生活する10歳の女の子の動画を公開し、国際社会への支援を呼びかけています。⇒https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200211/k…
今日はレバノンに住むシリアの友人、ムハンマドに会いに行きました。彼が住むのはベイルートから車で約30分のアレイという町。電話やネットではやり取りしていたのですが、再会し、元気な姿を見て抱きしめ合ったときにはもう言葉になり…
今日もParcicの皆様と同行させていただき、ベイルート郊外にあるパレスチナ難民キャンプに連れて行っていただきました。シリアでもそうでしたが、こちらのパレスチナ難民キャンプも通常イメージするようなテントは張り巡らされてい…
今日はレバノンでシリア難民支援をされているNPO法人Parcicという団体に同行させていただき、現場を見させていただきました。Parcicでは様々な支援をしていますが、特に今の時期は山岳部のシリア難民を対象に越冬支援を行…
レバノン2日目。今日も天気が悪く雨が降ったりやんだりですが、レバノン南部の都市サイダに行ってみました。シリアを感じるなら是非ここへと知人に勧められ、行ってみたらそこはまさにシリアで見た風景。
アラブ方面へ行く航空会社は多くありますが、今回利用したのははカタール航空。ドーハで乗り換えるとベイルートまで一直線です。 シリア上空に差し掛かったときは何か見えないかともう窓から目を離すことができませんでした。
長期休暇を利用して、シリアから世界各地に逃れた友人を訪ね歩くことをライフワークとしているのですが、今年は2019年12月27日から2020年1月2日にかけてレバノンに行ってきます。