シリア写真展 Portrait of Syria 開催
執筆:2013年11月25日 2013年11月23日、24日の二日間、青森県立美術館において、シリア写真展『Portrait of Syria』を開催しました。
執筆:2013年11月25日 2013年11月23日、24日の二日間、青森県立美術館において、シリア写真展『Portrait of Syria』を開催しました。
執筆:2009年2月1日 今日はGCSARでの活動の日。朝のウィークリーミーティングに参加した後、ドクトール・アハマドのところにゴータ地区の地下水のN含量を分析したデータを見せてもらいに行きました。
執筆:2009年1月31日 隊員仲間とクネイトラに行ってきました。ここはイスラエルによる破壊された町。シリア政府がプロパガンダのために残しているとされ、なかなか入ることができない地域ではありますが、私たちも許可をもらえば…
執筆:2009年1月30日 1年数カ月のシリアでの生活で『地球の歩き方』に載っているような主要な観光地はほとんど行きました。しかしまだまだシリアには隠れた魅力があるはず。残りの期間は隠れたシリアの魅力を見つけよう、という…
個人的にベスト5には入るであろう大好きなアラビア語です。この言葉に何度イライラさせられたことか、そして何度助けられたかわかりません。
直訳すると「神の思し召し」「神の御心」「神が望むなら」…などと訳すようです。シリアに赴任前にこれは厄介な言葉だから気を着けなさい、と教えを受けた言葉。確かに厄介といえば厄介かもしれませんが、使う方にしてみればなかなか便利…
執筆:2009年1月7日 昨日ドタキャンされた講習会。今日はやるのか。
執筆:2009年1月6日 シリアの試験場は冬期間、ほとんど仕事がありません。職員は夏に行った試験のレポートを書いており、ワーカーはひたすらお茶を飲んでいます。
執筆:2009年1月2日 新年初仕事。日本なら「明けましておめでとう。今年もよろしく。」と挨拶から始まるところですが、ここではもちろんありません。いたって普通の1日。2009年の活動がはじまりました。
執筆:2008年1月2日 シリアでの活動も残すところ10か月弱。これからの活動予定について書いてみようと思います。